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たったか

某さん、こんばんは。

この歌が流行ってた頃はあんなことしてたな~って思い出すことありますね。
某さんほど曲の内容と実生活がリンクはしてませんが。

ナンノの「話しかけたかった」は
予備校の行き帰りに自転車をこぎながら歌ったな、とか、
明菜様の「難破船」は
大学受験の前日に宿泊先のホテルでこの曲だけを録音したカセットテープを繰り返し聴いてたな、とか。
ホントに曲の内容と全く関係ない行動ですね。
特に難破船だけを一晩中聴いてたなんて暗すぎw

尾崎の曲はすくらんぶりんろけんろ~ですね。

03

01

02:16

Pop

某さん、おはよう

スポコンものって結構ありましたよね。
梶原一騎みたいな封建親父もいい。
実際はものすごいうざいかもしれないけど。

自由が至上価値って思わせるような空気が
充満してた時代ですよね。僕もはまりましたけど。
今の時代はどうなんだろ。
でも子供でも母親が近くにいないとただ不安で泣くだけで
外への好奇心を発揮しないんですよね。
守られてる上での自由が基本なのに
多くの人が最低限の生活などの保障も簡単に
投げ出すようになったのは行き過ぎた自由信仰のせいだな
と自分を振り返っても思います。
仕事や彼氏に縛られた窮屈な日常を楽しんでくださいね。
(嫌味じゃないです念のため、でも半分嫉妬)

03

01

09:09

よれよれの某

たったかさん おはよう

南野のデビュー曲が「恥ずかしすぎて」って
タイトルなのは意外と知られてないですよね。
そういえば俺は伊藤つかさも好きだったなぁ。
消えるの早かったけど。
あと島田奈美が俺がバイトしていたスーパーで
ミニコンサートひらいたことがあった。
なんだか健気でかわいそうだった。


Popさんおはようございます。

難しいこと言いますね。考え込んじゃった。
僕はそのころ(高校生~大学生)それほど縛られて生きている
と思って生きてはいなかったと思う。
自由信仰が流行っていたかどうかはそのときの時代の空気を
読みきれていなかったのでよくわかりません。
ただ自由と言う言葉に幻想を持ちすぎて無批判に受け入れる
人が多いんじゃないのかな。
別れの言葉の「自由」からは少し脱線してる気もするけど。

僕が求めていたのはコミットメントすることでした。
社会と恋人と家族とつながりをもつこと。
かっこよく言えば自由よりも永遠を信じたかった。
ですから今の不自由さは望むところです。

03

01

11:39

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歌は世につれ・・・

歌を聴くとその当時の思い出が甦ってきて
熱くさせたり、締め付けたりするのは誰しも経験のあるところだと思う。
そういうのを少し思い出してみた。

くちなしの花
『今では指輪も回るほど~』から始まるムード歌謡です。
俺が幼稚園に上がる前に流行ったと思います。
多分田舎に一人預けられたときにテレビで聴いたと思う。
どういう思い出かと言うとこの歌はお化けの歌だと勘違いして
ひとり震えていたのだ。
「今では指輪も回るほど痩せてやつれたお前の姿」ってのに
お岩さんみたいな女性のイメージを重ね合わせて「ひえ~」と
なっていたのである。
それに追い討ちをかけるような歌詞。
『旅路のはてまでついてくる』のである。こえ~~~~~。
くちなしってのも「口がない女」だと解釈していた。
もう、妄想が妄想を呼んで一人で歌ってみては一人で泣いていたw


キャプテン~君は何かが出来る~
野球アニメ漫画キャプテンの主題歌ですね。
実はこの歌を聴いて、「そうだ俺もこうしちゃいられないんだ」と
急に何かに目覚めて早朝ランニングなんか始めちゃったきっかけの歌。
直球の青春ソングなんですけど、当時中学1年生の俺の心に
上手い具合にビビッときてしまったようです。
迷惑なことに朝5時30分におきて町内1周マラソンをしました。
『君はなにかができる。誰も何かが出来る』なんてわめきながら
走ってました。単純バカですねw
1週間ぐらい続いたと思います。確か、朝からうるさいと親に怒られて止めた。


Liar

中森明菜のバラード曲ですね。
これは手痛い失恋をしたときに、彼氏に「これでお互い自由になれてよかったじゃん」
と最後にぶつけられた言葉がすごくショックで落ち込んでたときに
この歌が流れてきて胸に沁みました。

『もう貴方だけに縛られないわ 蒼ざめた孤独選んでも
           次の朝は一人目覚める これが自由なのね』

でも、泣いてばかりもいられないので
もう一人の自分は尾崎豊をがなっていました。
『自由っていったいなんだ~い。どうすりゃ自由になるか~い』
でも、思い返してみるとこの頃は本当に人を好きになるってことが
まだわかっていない時期でしたね。
もっと恋愛に溺れてボロボロになるのは少し先。


あ い うー

あ い う え おー!
あわてたあひるが あー(あー)
いたずらいるかが いー(いー)
うさぎがころんで うー(うー)
えんちょうせんせい えー(えー)
おこった おおかみ おー(おー)

NHKの「おかあさんといっしょ」からこの歌が流れると
それはもう食いつくように一緒に歌ながら踊っていた彼。
食べかけのお菓子のことなんてすっかり忘れてしまうぐらい。
「あ い う」 がまだ上手にいえなくて「あ え お」だったけど。
今でも目に浮かぶよ。
本当なら今年小学1年生だよね。
お別れがマジレンジャーの頃だったもんな。
月日が流れるのは早い。

たったか

某さん、こんばんは。

この歌が流行ってた頃はあんなことしてたな~って思い出すことありますね。
某さんほど曲の内容と実生活がリンクはしてませんが。

ナンノの「話しかけたかった」は
予備校の行き帰りに自転車をこぎながら歌ったな、とか、
明菜様の「難破船」は
大学受験の前日に宿泊先のホテルでこの曲だけを録音したカセットテープを繰り返し聴いてたな、とか。
ホントに曲の内容と全く関係ない行動ですね。
特に難破船だけを一晩中聴いてたなんて暗すぎw

尾崎の曲はすくらんぶりんろけんろ~ですね。

03

01

02:16

Pop

某さん、おはよう

スポコンものって結構ありましたよね。
梶原一騎みたいな封建親父もいい。
実際はものすごいうざいかもしれないけど。

自由が至上価値って思わせるような空気が
充満してた時代ですよね。僕もはまりましたけど。
今の時代はどうなんだろ。
でも子供でも母親が近くにいないとただ不安で泣くだけで
外への好奇心を発揮しないんですよね。
守られてる上での自由が基本なのに
多くの人が最低限の生活などの保障も簡単に
投げ出すようになったのは行き過ぎた自由信仰のせいだな
と自分を振り返っても思います。
仕事や彼氏に縛られた窮屈な日常を楽しんでくださいね。
(嫌味じゃないです念のため、でも半分嫉妬)

03

01

09:09

よれよれの某

たったかさん おはよう

南野のデビュー曲が「恥ずかしすぎて」って
タイトルなのは意外と知られてないですよね。
そういえば俺は伊藤つかさも好きだったなぁ。
消えるの早かったけど。
あと島田奈美が俺がバイトしていたスーパーで
ミニコンサートひらいたことがあった。
なんだか健気でかわいそうだった。


Popさんおはようございます。

難しいこと言いますね。考え込んじゃった。
僕はそのころ(高校生~大学生)それほど縛られて生きている
と思って生きてはいなかったと思う。
自由信仰が流行っていたかどうかはそのときの時代の空気を
読みきれていなかったのでよくわかりません。
ただ自由と言う言葉に幻想を持ちすぎて無批判に受け入れる
人が多いんじゃないのかな。
別れの言葉の「自由」からは少し脱線してる気もするけど。

僕が求めていたのはコミットメントすることでした。
社会と恋人と家族とつながりをもつこと。
かっこよく言えば自由よりも永遠を信じたかった。
ですから今の不自由さは望むところです。

03

01

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(yore)2BOW

Author:(yore)2BOW
桜田淳子「20歳になれば」の替え歌で

まってください 44歳になるまで
まだ言わないで さよならだけは
まってください 読者の興味
はなれたことは わかってるけど

更新するわ なるべくするわ
43歳のうちに 43歳のうちに

44歳になれば 体重減らす
ユニクロで服が買えるぐらいに
44歳になれば 彼氏をつくる
無理じゃないよね?多分多分w

ラララララララ・・・

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