2ntブログ

--

--

コメント

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

01

29

コメント

ハチミツはシシマルに恋をしていく

シシマルと時々Skypeでチャットをすること
をハチミツに漏らしたことから彼の企みがはじまる。
いや、それ以前に俺の部屋でハチミツがシシマルの
写真を見たときからだったかもしれない。

「かわいい~
「かわいいって、シシマルのこと?」
「メチャクチャかわいいやん。こんなのと10年も付き合ってたの?」
「まぁね。そっかぁ?そこまでかわいいかなぁ?丸顔すぎない?」
「某ってさぁ、なんやかんやと可愛い男つかまえるよね。
 しっかし贅沢だよなぁ。こんなかわいい男振るなんて」
「いや、俺が振られたんだけどw」
「(ジ~)」
「えらく眺めてるけど、そんなにタイプなん?」
「かなり!ここ最近の男の中でも上位にはいる」
「・・・」
どうやら俺は圏外のようだ。

それからハチミツは時々シシマルの話題を持ち出すこと
が多くなった。
冗談にしては・・・ややシツコイ。

ハチミツは俺のことが好きなはずなんだ。
なんだと思うけど。

お前の愛すべき男はここにいる。よれ某はここにいる!

見えていないのか?
それにしても男のサガは残酷である。
ハチミツはシシマルに恋をしていくようだ。
デブ専にとって丸顔眼鏡というのは格別なのだろう。

丸顔眼鏡デブは世界に光をもたらす。光あれ!

ハチミツが泊まりにきていたある日。
「シシマルさんと今チャットしたら
ハチミツがシシマルの名前を出すたびに必ずハートマークがつく。
なんでだ?
「Skype?ハチミツいるのに?大体ここにハチミツが泊まりにきてること
シシマル知ってるし。多分応じてこないよ」
「ふうむ。じゃ、寝てることにしよう。カメラに写らないようにするから」
「そこまで、シシマルが見たいのか?」
「本当は話してみたいけど、とりあえず動くシシマルさんが見たい

まぁ、そこまで言うならいいか。
しかし変わってるよな。普通モト彼と仲良く話しするのを
見るのって嫌がるもんじゃないのか?
ハチミツはようわからん時がよくあるよなぁ。

メールでシシマルに打診してみる。
理由がいる。適当に嘘をつく。
『新しいwebカメラの調子試してみたいから少しSkypeしない?』
『ハチミツ君今日そっちに泊まるんじゃなかったっけ?』
『今、寝てる。一度寝たらなかなか起きないから大丈夫(これは本当w)』
『そういうことなら5分後に』

「ワクワク
ハチミツはワクワクしているようだ。声に出てる。

Skype中ハチミツはカメラに写らないように
俺のふとももを枕にしてモニターを凝視している。
話があるようなないような会話を繰り広げて30分ほどで
チャットは終了した。
「どうだった」
「かわいい。動いてるシシマルさんのほうがずっと可愛い。
マジ惚れた」
どうやらマジ惚れたようだ。声に出ている。

「でも、二人本当に仲いいんだね」
「シシマルと俺?」
「うん。既に出来上がっている世界があって他者が
 絶対に入り込めないように思えた」
「そっか。ごめんね。そういうのつらかった?」
「つらくないけど。でもシシマルさん可愛い

その台詞もう聞き飽きた。
聞き飽きたぜよハチミツ外道!
その100万分の1でいいからどうか
「よれ某可愛い」と言ってはくれないものだろうか?
嘘でいい。口先だけでいいから。
ハートマークもなくてもいいから。

「いつか3人で一緒に暮らせたらいいなぁ。
俺と某とシシマルさん」

それは、嫌だw
絶対俺ひとりいじめられるんだから。

しかし、冗談じゃなくなってきたらどうしようw
ハチミツとシシマルができてしまったら・・・。
そんな日がこないように祈るばかりの俺なのだ。

01

27

コメント

シシマルさんが今になって某を褒める

昨日はシシマルと飯を食い、
今日はSkypeで1時間ほどチャットをした。

別れてこんなに仲良く話せるようになった
ってことが驚きだ。
気持ちは変わる。
あんなにいろんなことに固執していたのに
そんなもん吹っ飛んでしまっている。
現金なものだ。
我ながら自分の言動の軽さにあきれはてる。
去年の苦しさももう思い出になってしまっている。
時間ってやつはすごい。
負の感情を少しずつ薄めていってくれる。

「でもね。某のこと愛してることに変わりはないから」
そんなことをまだ言うのか、シシマルさん。
「また、そういうこと言う。
そっちも相方さんできたし、俺も大事な人できたし。
そういうこと口にしないの」
「最近さぁ、俺と話すときいつも笑ってるじゃん。
そういう某でずっといてほしいもん。
俺といると浮気だけのことじゃなくて、
他のことでもいっぱい無理してそうだったし
見ていて辛かったもん。
勝手に聞こえるだろうけど、某のことはずっと見守ってる。」
「そこまで固執するタマでもないでしょ俺w」
「某は自分がわかってない。お前はかなりスペシャルだよ。」
「え、そんなに褒めてくれるのwブログに書いていい?」
「まだブログやってるのw」
「うん、細々とw」
「まぁ、好きに書けw」
「そっか、スペシャルだったのか。・・・その割りにもてないような」
「また、もてないとか言うwかわいいハチミツ君いるでしょうが。
ちゃんと好きでいてくれてるんでしょ。寝る相手は容姿だけかもしれんけど
結局付き合う相手ってトータルでみんな選ぶよ。某は十分かわいい」
「え、かわいいのw」
「踊るなw」
「だってw」
「容姿はそんなにでもないけどw」
「ガーン!」
「ガーンって口で言うな。小学生かw何度も言ってるでしょ。
信じてないかもしれんけど、某は本当にかわいいんだから。自信もて。」
「この会話、そのままブログに書いたら自画自賛にとられそうだなw」
「また反感買うねw」
「ハチミツ君大事にしなよ。」
「なんでそんなこと今言うの?」
「なんとなく」
「ふうん。で、俺のどこがスペシャルなの?」
「どこだろ?なんかね残るの。心に。」
「今でもすきなんだろw」
「うん。」
「え?」
「言ってるでしょ。スペシャルだって。俺といると笑った某が見れない。
今は会うたびに笑ってる。そういう某でいて欲しい。だから外から見守る俺でいるの」
「詭弁だよ」
「詭弁かもしれんけど、そうなの」

そうかもしれんけど、ずるいよシシマル。
そんなこと突然真顔で言うなよ。

01

15

コメント

秘密

浅草人力車

ツーショット写真は珍しいよな。

ってことで、予告どおり先週の連休を使って
ハチミツとはじめて二人で旅行に行ってきました。

んでね。
旅行のことを色々書こうと思ってシコシコと下書きしてたんだけど。
なんだかちょっとね・・・。
んでね。
せっかくいっぱい書いたんだけど消しちゃいました。

ハチミツは「あんなことあったよね、こんなことあったよね」
と帰ってからも楽しそうに思い出話をしてくるのです。
「あ、ブログにあれ書きなよ。」とかね。

他人事みたいな言い方をわざとするけど
上の写真の二人がとても幸せそうじゃないですか。

なんだかそっとしておいてあげたいと思ったのです。

2泊3日で東京に行ってきました。
何があったかは・・・二人だけの秘密なのです。

01

07

コメント

相続したもの

今週末ハチミツと二人で旅行に行く。
12月半ばからずっと休みなしで働いてきたので
少しぐらい休んでもいいよね?
父親の遺産も入るから少し贅沢してきます。
いきなり金持ちになっちゃったし、これからの
生活変わっちゃいそうだなw
お父ちゃんありがとね。
でも調子に乗って使いすぎないようにしないとw


先日、姉とその母(なんと呼べばいいんだろう?)
と初めてあってきた。
俺の心配をよそに、姉二人もその人もとても
気さくな人達で笑顔で俺を迎えてくれた。

父親の遺影に手を合わせた。
遺影を見てもやはり何の感慨も沸いてこなかった。
母が残してくれた1枚の写真は恰幅の良い
俺好みの(いや、本当にマジいけるんだけどw危ない感情だなw)
オヤジだったんだけど、遺影の中の笑顔はまるで別人だった。

俺 「俺と似ていますか?あまり似てないように見えるなw」
姉1「でも、耳の形がパパそっくり。福耳福耳」
姉2「きっと某たんのこれからの人生で福が訪れるんよ」
俺 「これからってw今までいいことなかったような物言いですねw」
姉2「あらやだ本当wごめんごめんw」
俺 「父はどんな人だったんですか?」
姉2「明るくて楽しい人だった。どんな時も笑わせて和ませてくれたパパだった」
姉1「うん。天然入ってるようで面白かったよね」
俺 「そうなんだ。」
姉1「某タンもそんな感じするけど。」
俺 「俺はどうなんだろう?wけっこうイジイジしちゃうほうですよ」
姉1「でも某タンの笑った顔って本当に楽しそうに見えていいよ。
   でも全然40に見えないなぁ」
俺 「幼いですか?やだなぁ。」
姉2「笑った顔はパパに似てる」
俺 「じゃ、なるべく笑ってるようにします」

その人は俺達のやり取りをにこやかに見守るだけであまり
話に入ってこなかった。母のことを俺が謝るべきなんだろうか?

その人「・・・昔ね。某さんに会ったことがあるんですよ」
とても静かにその人は俺に語りかけてきた。

俺 「昔?全然覚えてないです。いつのころなんですか?」
その人「知り合いがね、某君のお母さんの住んでいるところを知っているって
    わざわざ教えてくれたの。余計なことをって思ったんだけどねw
    その前にも一度某君が生まれる前にもあなたのお母さんと、 
    お母さんのお姉さんと私の3人で食事したこともあったのよ」
俺  「おばさんも?それは俺ができたことが原因で?」
その人「別に喧嘩したわけでもないの。ただあなたのお母さんは
    別れて欲しいとか言ってきたわけじゃなくて、某さんを生みたいって
    報告にきたの。お姉さんは怒ってたけどw」
俺  「なんかすみません。あまりそのときのことを母が話してくれなかったから
    よく知らないんです。お辛かったでしょうね。俺が今日ここに来るのも
    よく思われないんじゃないのかなって心配はしていたんです」
その人「そんなことない。某さんのことは時々あの人とも話してた。
    今頃中学生かなとか、成人してるのかなとか」
俺  「そうなんですか」
その人「某さんのお母さんは絶対生みたい。迷惑はかけない。生活費もいらないって。
    ただただ生みたいんだって。お姉さんも最後には折れて認知だけは
    してもらいたいって二人で頭下げてきたの。で、私も了承した。
    女だけで全部決めちゃったのwあの人抜きでw」
俺   「・・・」
その人 「しばらくしてさっきの話。5年後ぐらいにあなたのお母さんが住んでるところを
     知ったの。行くつもりなんかなかったんだけどね。
     でも見たくなったの。知っちゃったし。
     どんなところに住んでるんだろうって。
     タクシーで○○市まで行ったのよ。
     何をするでもなく、ただ見たかったの。
     そしたら偶然某さんが一人で遊んでるのを見つけた。
     某さんの顔見てすぐにわかった。
     あの人の子供だって。某さんだって。
     で、しゃがんであなたに話しかけたの。
     『あなたのお父さんは?』って。
     なんでそんなこと聴いたんだろう?ってすぐに後悔したわ。
     幼稚園に入るか入らないかの子供に何を聞いてるんだろうって。
     そしたら「正一郎パパが来なくなったから、新しいパパと暮らしてるの」
     って言ったのw
     ちゃんと私の目を真直ぐに見て、とてもはっきりとした言葉でそう言った。
     なんだかそれ聴いておかしくなってw」
俺  「5歳にしては、なんだかこまっしゃくれた子供ですね」
その人「ふふふ。結局お母さんには会わなかったわ。
    会ってどうするわけでもないし。話すこともないし。
    でも、某さんを大事にちゃんと育ててるんだってわかった。
    それだけの話なんだけど。
    でも、某さんあの時と目は変わってないように見えます。」

その人の思い出話の意図を推し量ることは出来なかった。
でも、恨み言には聞こえなかった。
それは過去の話だと伝えてくれてるように思えた。

姉1 「これパパの財布に入ってたの。ずっと持ってたみたい」

それは2枚の色あせた写真だった。
俺が幼稚園に入学したときの写真と、中学生の時の写真だった。
母が手渡したんだろう。
そんなこと知らなかった。

姉2  「酔うとよくその写真ひっぱりだしては某タンの話するんよw」
姉1  「男の子が欲しかったんだろうね。」
俺   「こんな風に思ってくれてた人がいたんだ」

そこで初めて涙が出た。
いろんな人がいろんな思いで俺の誕生を受け入れてくれてたんだ。
母がよく酒に酔って言った言葉。
「某は生んで欲しくなかったって思ってるだろうけど、私は生みたかったの。
 どうしてもあなたが欲しかった。ごめんね。」
何を言ってるんだろうってあまり真剣に取り合わなかったけど、
そこには色んな思いがこもっていたんだろう。
「生まれてきてよかったよ」って母に言ってあげればよかった。

相続絵続きが終わった後で姉に車で駅まで送ってもらった。
母のお墓に向うためだ。
言わなきゃいけないことがいっぱいある気がしたんだ。
   

01

03

コメント

これ以上ややこしくしてくれるなよ。

お気づきかとは思うがハチミツは
デブ専の世界では非常にもてる。
丸顔眼鏡デブっていうだけで、デブ専の
世界では三種の神器扱いなのだ。

俺はご存知のようにあまりもてない。
顔が微妙だし、体型も中途半端だし。

例えばデブ専バーに行ったとして100%
ハチミツに周りの視線をもっていかれる。
これが面白くない。
まぁ、「かわいい男連れていいでしょ。
これ俺のなの」といういやらしい誉れもなきにしもあらずなのだが
それ以上に「なんでこいつばっかりもてんねん」という嫉妬もある。
そんなことで腹を立ててしまうぐらいケツの穴が小さい男なのだ。
俺ってやつはね。

実はシシマルもそこそこかわいい。
彼はあまりゲイ活動していないから
(いや、俺のしらないところでやってたみたいだけどね)
あまりもてたことがないらしいが、付き合わなければ
十分いけてる。1ヶ月以上付き合うと・・・ゴニョゴニョw

丸顔眼鏡デブは丸顔眼鏡デブを好む傾向にある。
なぜに自分と似たものを選ぶのか?
まぁ、デブ専ってのは丸いものが好きなんだろ。
丸けりゃなんでもかわいく見える。

少し前にシシマルとハチミツと3人で食事でもしようかという
話題が出た。
もちろん悪趣味な冗談だけれど。
冗談ではあったのだが、少しはそういうのもいいかなとも思ったのだ。
こいつら(糞ハチミツと糞シシマルの二人)に話を振るまでは。

ハチミツは「うん。したいしたい。シシマルさんに会ってみたい」
かなり乗り気のようだ。
「えらく軽いね。もしかして、シシマルみたいなのがタイプなの?」
「うんシシマルさんかわいい。」
「・・・もしかして寝てみたいとか?」
「そこまでは。だってシシマルさん俺のことタイプちゃうやろし」
「ちょっと待て。寝ない理由はそこか?俺って言うファクターが抜け落ちてないか?」
「ははは。某は某。妬かない妬かない」
よくわからん言葉ではぐらかされる。

一方シシマルにもその話題を振ってみた。
「絶対にいや」
うんうんそうだろそうだろ。
そこは別れたとしても妬くわけだよね。
俺に未練あるから新しい相手と差し向かいで食事なんかしたくないよね。
ごめんごめん。悪かったよ。
「だって、俺とリアルで会ったら、ハチミツ君せっかくいいイメージ
 もってくれてるのに幻滅されちゃうもん」
「は?」
「え?」
「ちょっと待て。一緒に食事したくない理由はそれか?
 俺っていうファクターが抜け落ちてないか?」
「だってハチミツ君かわいいし」

(ノ`△´)ノ ┫:・'∵:.┻┻:・'.:∵

てめえら、俺いらねぇんだろ?
そうなんだろ?

ハチミツ「今年の目標はシシマルさんと仲良くなること」

うるへぇ。
これ以上人間関係ややこしくしてたまるか。
絶対に会わせない。

「アイキャンストップ。ザロンリネス。ど~してなの悲しみがとまらな~い」
ハチミツはニヤニヤしながらそんなろくでもない歌詞の歌を
俺の前で歌うわけだよ。

こいつら、本当は俺のこと好きじゃないんだよ。
きっと、俺だまされてるよ。やばいよやばいよ ><

01

02

コメント

宇宙旅行とか、マグロ漁船とか、南極観測とか、運転免許合宿とか。

それにしても宇宙飛行士がかわいい。
JAXAのHPもお気に入りに登録しており、
昨年は若田さんの動画を大変関心深く見ていたものだ。
野口さんもかわいい。
古川さんも星出さんもかわいい。

ま、それはいいのだが、長期滞在とか旅行とかの
ニュースを見るといつも気になるのが
「こいつら性処理はどうするんだろうか?」ってことなのだ。
俺の文化レベル低!

実は高校生のころから長期旅行の話が出るたびに
(自分にしても、他人の話にしても)
一番最初に気になることってそれなんだよw
「そんなに長期家から離れてオナニーどうすればいいんだよ?」

実際みんなどうしてるんだろう?
俺も齢40になったけど、すっかり枯れていた性欲も
ここ最近は復活しており中2日はおかずに射精している。
若いころはほぼ毎日射精していた。
前職で出張があったときは個室だったからなんとかなった。
親戚の家に遊びに行ったときは、いとこが仕事に行ってる間に
部屋にお邪魔していとこの下着をおかずに抜いたw
そうやってなんとか切り抜けてきたんだけど、宇宙旅行とかマグロ漁船とか
になったらそうもいかないだろう。
一応個室はあるのかな?
そこでひとりで処理するんだろうか?

俺はオナニでそれなりに満足するけど、人によっては
オナニーしないって人もいるらしいじゃん。
「俺、大人になってからオナニーしたことないで」っていう
ノンケさんを幾人か知ってるし。
そいつら宇宙旅行に行ったらどうするんだろう?

昨夜野口さんの宇宙からの年賀画像のニュースを見ながら
「野口さん宇宙で射精はどうしてるんだろう?」ってことばかり気にしていたのだ。
そういうことをニュースで伝えてくれてもいいのにってw

01

01

コメント

終わったぜ

20100101093016
頭クラクラする。

そりゃあ、人間、寝不足にされたら、やってもないことでも自白しちゃったり、宗教の危ない教義に染まったりしちゃうよ。

でもこれヤバいな立ってるのも、メチャクチャしんどいや。ともすると、気を失いそうになる。

帰ったら少し寝て、また次の仕事に出かけなきゃ。

ってことで、今日の更新終わりますね。名前どおりに今はよれよれの状態す。

あ、あけましておめでとうございます。

プロフィール

(yore)2BOW

Author:(yore)2BOW
桜田淳子「20歳になれば」の替え歌で

まってください 44歳になるまで
まだ言わないで さよならだけは
まってください 読者の興味
はなれたことは わかってるけど

更新するわ なるべくするわ
43歳のうちに 43歳のうちに

44歳になれば 体重減らす
ユニクロで服が買えるぐらいに
44歳になれば 彼氏をつくる
無理じゃないよね?多分多分w

ラララララララ・・・

FC2カウンター

ブログ内検索

Designed by

Ad