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09

30

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宣言しとけば守れるだろう

禁煙します。

ちょっと調子に乗りすぎた。

1日1箱以上いく日がある。

今から禁煙します。

もし守れなかったら・・・。

罰則はみなさんで決めてくださいw

はい、最後の1本。

灰皿もライターも封印

09

29

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恋する大人 大人がする恋

今日の晩飯。
CA3A0362.jpg

赤飯を炊いてみた。
いや、あっちは既に貫通済みですので
そういう意味じゃないです。
単に一度作ってみたかっただけ。

来月シシマルの誕生日がまたくる。
多分もうこなくていいと思ってるだろうが
時は無常である。
何かプレゼントをと考えてみた。
何か買って送るのもあれかなと考え、
ご飯でももっていってやろうかと思いつく。
赤飯が好きなことを思い出して、試しに作ってみた次第。
おいしくできた。
これと花でも贈ってやろう。

誕生日の曜日をカレンダーでチェックする。
あ、あいついない日だ。
またの機会にしよう。仕方ない。

**********************************

昨日は各部署対抗の発表会があり
部署の代表として俺が選ばれた。
友人からもハチミツからも応援の言葉をもらっていたので
意気揚々と会場入りした。
二人に最優秀をとったよと報告したかった。
君たちが応援してくれたおかげだよって
言いたかった。
が、緊張で思わぬところでミスをしてしまい
5位というまことに中途半端な結果で終わってしまった。
実力不足を痛感した。
そんなになんでもかんでも上手くはいかないのだ。
別に日々なんでもかんでも上手くいってるわけじゃないけどね。
このブログ読んでる人は既に知ってるだろうけどw

******************************************

来月ハチミツ君が家にお泊りに来る。
もう今から楽しみで仕方がない。
五条大橋の欄干にのぼり、鴨川めがけ
咆哮してしまうぐらい浮き足立っている。
何をご馳走しようかとか、今日も朝から料理の本
みながら考えていたりする。
(そん時にシシマルへの赤飯を思いついたのだ)
しかし、これでいいのか?
これでいいのか、よれ某よ。
何が悪いってわけでもないが、40歳の恋愛として
こんなにウキウキウオッチング状態でいいのだろうか。
大人の恋愛ってこんな?
考えようによってはこんなに日々心が震えるってのは
幸せなことなのかもしれない。
考えようによっては、ねw
とにかく会いたい。
会ってSEXやりまくりたい。
いや、正直な気持ちとして。

*****************************************

友人がシシマルとのことでグチグチ言ってたときに
「早く恋にメロメロな某さんのブログを読みたいものです」
というコメントをくれたことがある。
さぁ、友人よ、今がそうだ。
読んでで面白いか?
恥ずかしいだろう意外とこういうのはw






09

28

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簡単に打ち消せる。

明日(ってかもう今日)は少し大事な仕事があるので
朝から夕方までお勉強していた。

ちょっと息抜きにモンハンにつないでしまう。
そこでこのブログつながりで友達になった人
たちと一緒に遊ぶことになった。

「急ぎすぎなんだよね」
「余裕がない。もっとどっしりとかまえないと」
「焦ってるようにみえるよ」

ゲームの話ではない。俺の現状についてだ。
みんな優しい。
真剣に意見してくれている。
結局チャットばかりでもりあがってしまい
狩りにでかけたのは2回だけだった。
二人ともすいません。
なんか俺の話題ばかりに終始してたみたいで申し訳ないです。

その後シシマルから電話が来る。
「連絡ないけど生きてるか~~」って。
現状を訊かれたので素直に話す。
「また?また新しい男なの?」
「はい。恐縮です」
「あのねぇw次から次へと本当にもうww」
「今度はマジ」
「毎回その台詞聞いてるw」
「いや、マジ。だって飯食えないもん」
「なにぃ!恋煩い?」
「そうみたいw」
「でさ、昨日追い込むようなこと言っちゃってさぁ。
自己嫌悪に浸ってる」

ここには書いていない二人の事情を説明する。
「あのさぁ。お前中学生かよwまだ1回しか会ってないのにむこうも困るよw」
「だよねw」
「あんたが年上なんだし、もっと余裕もって接しないと」
「俺恋愛下手になってる」
「俺のとき、もっと色々考えてくれてたじゃない。
ああいう某になればいいのに」
「そうだった?」
「うん。その場ではわからなくても後からお前の行動の意味が
わかって感謝することいっぱいあったよ。たとえば~」

そういってあるエピソードを持ち出してきて話してくれた。
それは俺がまさに彼のためにと思ってがんばっていたことのひとつだった。
気づいていないと思っていたのに、ちゃんとわかっていてくれていた。
少し胸が熱くなってしまった。

「俺の性格がこんなだから口に出して言わなかったけど。
ちゃんと感謝してる。そういう某に戻りな。今の某はなんか違うw」
「そうかなw」
「もう一回言う。お前は中学生かw」
「すみません」

なんだか昼間からのモヤモヤが消え始めていた。
今はただ好きだって気持ちでいいじゃん。
これからとか、そんなのはあとでいい。
全部抱きかかえたり、背負いこんだり、背負わせたりは
そのときに起こってから考えればいい。

まだおこっていないことは、まだおこっていないことなんだ。

ハチミツにメールを送る。
10月の休みの予定だ。
会いたいから会おう。
それだけ伝えた。

不安な要素はいっぱいある。
けれど、そんなことは簡単に打ち消すことができた。

たとえばハチミツ君がおどけてテンジクネスミの
ものまねをしてくれたしぐさをおもいだすだけで。

たとえば10月の予定のメールの返信がすぐに来たことで。

たとえば彼のいやらしい匂いと豊満な抱き心地をおもいだすことで。

たとえばハチミツ君が名前をなんて呼べばいいって
訊いてきてくれたことで。

そして名前を呼んでくれたことで。

そんなことでこれからの不安は簡単に打ち消せるのだ。

09

27

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AVチャットの夜は更けて

休みだとはいえ、朝の10時30分まで寝てしまった。

ハチミツ君にPS3を使ってライブチャットで
お話しようと誘われた。

PS3にライブカメラを取り付ければテレビ電話
の要領でチャットが楽しめるというのだ。

テレビ電話萌え~~~。

SFの世界の道具だと思ってたら今は普通に店で売ってるらしい。

♪届くはずない未来いつの間にか追い越して~
もう何が起こっても驚かない♪by大江千里

一昨日、未来の道具は手元にないので
ハチミツ君の映像を見ながらこっちはキーボードで
返信をするという大変忙しいチャットをしていた。
家にいながらハチミツ動画を堪能できる。
すごい。

一念発起して買うことにした。
俺も未来を手に入れるのです。
3980円で未来は手に入った。
未来意外とイージー。

で、ハチミツ君からの誘いを待ってつなぐ。
彼はチャット仲間が多いらしく、その日は
いろんな人と同時につながり5人ぐらいで
チャットを楽しむことになった。

ただ、一つ失念していた。
俺はあまり会話が上手くないのだ。
二人だけの会話なら存分に楽しめるのだが
集団での会話になると何を話していいのか
よくわからなくなってしまう。
既にコミュニティが出来上がっているところへは
なかなか入り込めない。
どちらかと言うと黙り込んでしまう時間が多くなった。

「居ずらいことないですか?」
チャット中にハチミツ君から携帯メールが届く。
そんな顔してたのだろうか。
まぁ、それなりに慣れてくれば楽しく会話できるようになってきた。

会話の途中でハチミツ君が俺と会ったことがあると
仲間にばらしてしまい少し焦った。
え、そんなこと言っていいのかよ。
彼は友達だよって。
それでもいい。
なんか少し嬉しかった。

0時を回るころにチャットの集会はお開きとなった。

でも、なんだか物足りない。
ううむ。
そか。
この感情はあれだ。
デートのつもりが待ち合わせ場所で彼の友達と出会ってしまい、
なんだか自分と話してるよりも楽しそうにしてるのを見て、
なんだかしおしおと残念なになってしまうというアレだ。
恋愛初期のティーンエイジャーのようだ。

じゃ、ハチミツ君にそう伝えよう。
なんだかさびしいのでもう一回チャットしてって。
電話してみる。
俺が話す前に、彼のほうからもう一回する?って切り出してくれた。
基本俺の感情なんて全部読まれているなぁ。

「なんでそんなに自分に自信がないのかなぁ。」
ハチミツ君にそう言われた。
どんな会話でそんな話になったのか覚えていない。
多分なんか俺がくだらない卑下をしたのだろう。
恋すると俺はそうなっちゃうみたいですよ。

「じゃ、そういう気持ちをブログに書けば?ポエムにでもして」
からかわれてるw
「ブログに書いてってよく言うけどああいうのどういう気持ちなの?」
と聞いてみる。
実はここ最近付き合おうとした男はブログに登場さえろ
というリクエストをしてくる。ブログにのるのって嬉しいのか?
こんなコメントもろくに集まらないような不人気極まりないブログだぞw

「嬉しいですよ。あんなに褒めてくれたのって。テンジクネズミの
意味がわからないけどw」
「あれはレトリック。テンジクネズミがもう嬉しくって踊りだしたく
なるぐらい素敵な笑顔ですって書いたんだよ」
「意外と少女チックな感性ですね」
「・・・・」

そんなこんなで5時まで俺につきあってくれた。
優しいのだ。
電源を切るのがおしくて、おんなじ話を何度も繰り返す。
もう寝なきゃと思いながら、何度も言いながら引き伸ばす。

つまり、恋してるのだ。
つらいなぁ。






09

25

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惚れっぽいんだね

「惚れっぽいんだね」と言われた。

見抜かれてる。
うすうす自分でも感づいていたのだが、
俺マジで惚れっぽいね。
ここ最近何度同じようなこと繰り返してきた?

「なに?また男見つけたの?」
ご明察。
「また」だ。

また惚れてしまった。
今度の彼は俺の中では最強クラスだ。

体格はほどよく硬く、柔らかくぽっちゃりとしていて
まるで高校時代のクラスメイトみたいに会話が楽しくて、
それなりにうまくいかない人生に少し悩んでたりして、
それでもなんとかがんばろうとしていて、
テンジクネズミが一斉に踊りだしたくなるぐらいの笑顔をもっていて、
毎日かばんに入れて持ち歩きたいぐらい腕が太くて、
冬眠明けのクマのあくびのような優しい話し方をして、
「ありがと」っていうときのはにかんだ言い方も着メロにしたいぐらい
かわいくて、それになにより
見てるだけで先走りがでそうなぐらいエロい男なのである。
セックスの相性も悪くない。

そんなの見つけたら惚れずにいられないだろう。。
こんなのどこに隠れてたんだって思うぐらいだ。
どこに隠れていたのだ?

「でもね 某さん。たった1回しかあってないのに
惚れた好きだというのはちょっと」
「なんで?」
「その最高潮のレベルからはじめると、どんどん俺のこと
知っていくうちに嫌なとことか見つけたりして減点になっていくんじゃないの?」
「そかな?」
「うん」
「でも好き」
「はぁ、惚れっぽいんですね」
「・・・そうかも」

もちろん、彼は少しは俺に興味をもってくれてはいるが
そんな好きとか惚れたとかのレベルにはいたっていない。
そういうのは少しはわかる。
長年生きてればそれぐらいはわかる。
ま、それが普通だしね。
俺が異常。
あった途端に惚れまくるってのは少し異常だ。

「俺のこともブログに書くんですか」
「書かない。最近ブログに男のこと書くとうまくかないというジンクスあるし」
「じゃ、俺は一生ブログに登場しないんですか」

一生?
その言葉に少しこだわってしまう。
え、ずっと付き合う気が少しはあるのか?
そういう意味じゃなったのかもしれない。
この段階で登場させないと出番ないじゃんという意味かもしれない。
じゃ、書いてみようか。
本当はしばらく内緒にしとこうと思ってたんだけど。
ジンクスが破られればいいのだけれど。

ってか今こうしてる間にも彼に会いたくてたまらない状況になっている。
今までと少し違う。
ここまでの気持ちは久しぶりだ。
やばいじゃん。
こんなんじゃうまくいかないよ。

神様、どうか俺の感情がひとりでに走りすぎませんように。

ハチミツ君と命名する。
今なんとなく決めた。
どうかどうか、これからハチミツ君がこのブログで活躍しますように。

09

22

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手を振る

もはや俺を裏切らないのは食い物だけのような
気がしてきた。
容姿にせちがらいこの世界。
俺が生き残る道はデブであることだけのようだ。
他になんら価値もない。
こうなりゃしこたま食ってもっと太ってやる。

ってことで北海道物産展に行ってきた。
今回はシシマルさんも一緒に。
休みが重なったのでメシでも食おうかと
いう誘いがあったのだ。

「誘ったほうが奢るのよ」と俺。
「了解w」と苦笑いのシシマル氏。

ってことで何食わしてくれるんだろう。
ソフトクリーム買ってもらおうかなって考えてたら
寿司屋の前で立ち止まり、「ここにしよう」と俺を促す。
値札見ると丼ものはすべて二千円以上w

「海鮮丼にしようか」と俺の意見もきかずとっとと店に入っていく。
海鮮丼。

       ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      (    )  < 2500円の海鮮
      (⊃ ⊂)   \___________
      | | |
      (__)_)

        クルッ
       ∧_∧    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      ( ・∀・ )彡 < ド━━━━━━━━ン!!!!!!
     ⊂    つ   \___________
       人  Y
      し (_)

テンションあがるけど、高いよw
奢ってもらうのに気が引ける金額。
「こんなに高いのはいいよ。俺自分の分だすから」
「いいの。たまには旨いもの食いましょう」
「たまにはってw」

確かに美味い。
ホタテが甘くてすこぶる美味い。
生ウニも味が濃厚でこれもすこぶる美味い。
ビバ!ボタン海老。
海鮮どーん
丼ちっちゃいかなって思ったけど、なかなか食べ応えがあった。

その後プリン買ったり(630円もするプリン!)本屋にいったりと
ぶらぶらと二人で時間をやり過ごすかの歩き回ってきました。

帰り道の駅。
シシマルがわらび餅を買う。
「まだ食べるのw」
「いや一緒に食べようかと思って」
「どこで?」
「君んちで」
俺の家に来るというのか。

その時どんな顔をしたのかよく覚えていない。
多分複雑な顔をしてしまったんだと思う。
来て欲しいという心と、来ないで欲しいという心が
そのまま顔に出てしまったようだ。

「あ、でも、もう明日の弁当の仕度の時間だね。
今日は疲れたから帰ろうかな。」
「あ、ホントだ。もうこんな時間。また今度ゆっくりときなよ」
「そだね」
「うん」

途中まで同じ電車にゆられて二人並んで座っていた。
もう同じ場所には帰らないんだよなぁ。
そんなことをまだ思ったりしてしまう。

「はい。じゃこのわらび餅某にあげるね」
そういって袋を手渡す彼。
先にシシマルさんの降りる駅に着いた。
「体に気をつけてね。寒くなったり暑かったりするんだから」
そういって電車を降りていく。
ドアがしまり、電車が動き出してもホームに残ったまま
手を振り続ける彼。

ひとり電車に取り残された俺は、
なんだかまたまた寂しくなってきてしまった。

09

19

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部屋が汚いとかはいいですから

20090919183607
またまたまた、スポーツ刈にした。
失恋するたびに、髪を切ることに世の中なってるらしいので今までの分の負債と、これから繰り返し訪れる投資の分とで思い切り短くしてきた。

3ミリ

自分の頭頂部初めて見ました。

つむじってどれ?

09

17

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シシマルの手土産

久しぶりにメシでもどうかと言うことで
シシマルと会うことになった。
外食も金かかるし、もしよければ俺が
なんか作るけどと申し出る。

一度炊き込みご飯というものを自分で作ってみたかった。
俺の亡母の炊き込みご飯は旨かった。
それがあればおかずなんかいらんぐらいに食った覚えがある。
舌の記憶で作ってみようと思った。
確か昆布と一緒にお米を炊くんじゃなかったか?
そんなうろ覚えな感じで買い物をして、作ることにした。
作り方聞いとけばよかったなぁ。
今となっては無理な相談だが。

結果として良好だった。
初めてにしてはよくできた。
旨い。
少し塩加減が濃すぎた感もあるけど、
俺の母親の味に近い気がする。
ってことは意外と簡単なのかw
味にうるさいシシマルも3杯もおかわりしたので
それなりに旨かったんだと思う。

「これお土産」

そういって、シシマルはスーパーの袋を
差し出してきた。
中には桃と梨が入っていた。

「なにこれ?」
「手ぶらではあれかと思ってw果物好きでしょ」
「ああ、いいのに。ありがと」
「いえいえ。旨いもの食わせてもらってこちらこそw」

果物は確かに嬉しかったのだが、そのとき俺は愕然としていた。
手ぶらで来るのがアレだと思ったのか。
既にそこに距離を感じた。
当たり前だ。
もうただの元彼だ。
電話もメールもだんだん疎遠になってきている。

こうやって距離ができて思い出になっていくのか。

「仕事忙しくてねぇ」なんてのんきに話してるシシマル。
「大変だね。体こわさんようにね」なんて返してる俺。

でも、昔そこにあったはずの柔らかな想いというのが
少し希薄になってきているのを感じた。

桃は甘くて美味かったけど、でも、少し寂しい味がした。


09

13

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顔画像公開

ほんわかとしてるそうだ。
俺と会った人が俺そう評してくれた。
ほんわか?
してるかなぁw
これからはほんわか路線で行こうと思う。

誰にだって可愛い時期と言うものがあるわけで
こんな俺にだってそれなりに可愛い時期があった。
あったはずだ。
昨日ふるいアルバムめくってありがとうとかつぶやきながら
自分の可愛さ探しをしてみたら、ありました。
幼稚園までさかのぼりますがw

CA3A0340.jpg

それぐらいさかのぼる必要があったのだ。

幼稚園に入るときに確か福島県から京都へと
呼びものされたと記憶している。
生活のために祖父母の家に預けられていたのだ。
言葉が福島弁(ズーズー弁?)にすっかり染まってしまい
友人からからかわれるのがいやだった。
今でもあまり関西弁が上手くないのは
このころを引きずっているのかもしれない。

写真を撮られるのが嫌いでどんな顔していいのか
わからずに何だか泣きそうな顔で写っているなぁ。

さて、読者諸君。
この頃に俺は既に男のチンコを舐めて、ケツの穴に
指をつっこんでたりしたのだ。
こんなにかわいいのに、えげつないなぁと他人事のように
思ってしまうけど事実は事実なのだ。
近所のアパートの1室が空家になっており、そこで上は
5年生から下は俺ぐらいまで、多いときには10人ぐらいで
互いのチンコをなめあっていた。

あれがなきゃ、こんな風にならなかったかもしれない。
こんな風って言い回しもアレだけどw

09

12

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キラッ☆

悩みなんかなくなっちゃうほど
すばらしいのでみんな見るべしw

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm7902237
(デブ耐性のないかたには不快指数が若干上がります)
(デブ専の方(俺を含む)にはパラダイス画像ですw)

ランカ・リーが判らん人はマクロスフロンティアで
検索。

ま、歌なんか知らんでも全然かまわんけどw

キラッ☆はポイントなので一緒に踊るべし

09

09

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恋終わりました

早!

色々理由はありますが、どれも言い訳と愚痴になりそうなので言いません。

少しちかれた。

ここの読者さんと話す機会がありまして初対面なのに
少し気持ちの吐露をしてしまったのですが、その中で、

『探すて意外といい出会いに巡り会えないものだよ』
と言われ、そんなもんかなと少し考えてしまいました。

ま、仕方ない。

しばらくは一人でいいや。

09

03

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お兄ちゃん大いに奮闘する

平日の昼間にデートする。
どんちゃん(本人が命名したブログ名)
は有給をとって俺の休みにあわせてくれた。
本当なら眉をしかめるところだが、まぁたまにはいい。

昼飯に串カツの食べ放題の店に行く。
kushikatu.jpg
互いにブログ日記に載せるために写真を取りあう図。
肝心の串カツが何も写っておらず、少し失敗気味。
初めて入ったのだが、自分で揚げてすぐに食えるので
かなり楽しい店だった。
1時間で俺は32本も平らげた。
かなり食ったように思ったが
どんちゃんは41本も食っていた。
この串カツの食べ放題の店で数年前には90本近くも食ったらしい。
こいつは本当にやたらめったら食う。
茶碗に盛った飯はいつもアニメ漫画のようにこんもりとなっている。
多分一緒に暮らせばエンゲル係数が跳ね上がることに
なるだろう。
恐ろしいので考えないようにする。
でも、メシを旨そうに楽しそうに食う姿は嫌いじゃない。
男の子って感じがして好ましい。

karaoke.jpg
カラオケを歌うどんちゃんの図。
普段はぼそぼそとしゃべる男なのだが、
カラオケになると打って変ってめちゃくちゃかわいい声になる。
彼は昔のアニメソングが大好きだという。
またオタなのか。
俺が付き合う男はなぜにみんなオタなのだろうw
その中で腹抱えて笑ってしまった歌がある。

ランとジャッキーという歌だ。
シートン動物記くまの子ジャッキーのエンディングテーマらしい。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2514077
5:05ぐらいから見て欲しい。
まぁかわいい歌なのだが、これだけ意味のない歌詞もすごいぞ。
一度聞いたら忘れられない歌だと思う。

♪ランはしって ジャッキーとまって
ランとまって ジャッキーはしって♪

これが延々と続くのだw
むすんでひらいてに匹敵するぐらいの歌詞だと思う。
俺のレパートリーに是非くわえたい。

彼は本当に楽しそうに歌を歌う。
その横にいることが本当に楽しい。
こうして楽しいデートが終わりかと思ったのだがw

だが、この後俺は彼から、だめだしを食らうことになる。
まぁ、その話は後日w

プロフィール

(yore)2BOW

Author:(yore)2BOW
桜田淳子「20歳になれば」の替え歌で

まってください 44歳になるまで
まだ言わないで さよならだけは
まってください 読者の興味
はなれたことは わかってるけど

更新するわ なるべくするわ
43歳のうちに 43歳のうちに

44歳になれば 体重減らす
ユニクロで服が買えるぐらいに
44歳になれば 彼氏をつくる
無理じゃないよね?多分多分w

ラララララララ・・・

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