ちょっとそこに座りなさい。

スポンサーサイト

上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

恭介

某さん　こんばんは
侍ジャイアンツで蛮がすっぱだかになって
薪にあたってるシーンが印象的です。
↓検索したら、同じことを思ってる人も…

アニメの蛮の声（台詞）というと、何故かまっ先に
「男はマタンキさえしまっとけば大丈夫、っとね」
が浮かぶ（藁

00:26

よれよれの某

恭介さん　こんばんは

俺はエンディングの歌詞の「カエルの面にションベンだい」
っていう言葉に反応していました。
子供のころションベンって言葉使いをしてはいけないと
教えられていたので、なんだかとても下品でそれでいて
エロティックな響きがして、もうテレビ見ながら
親の前で顔真っ赤でしたね。

なんだか言葉遣いに妙にうるさい家庭でした。
たとえば「メシを食う」といまだに言えませんね。
「ご飯を食べる」です。
親は俺をどういう風に育てたかったんだろうｗ

それにしても番場蛮の魔球のまねはよくやったなぁ。
無意味にジャンプしてからボール投げたりしていたｗ

00:36

この記事のトラックバックURL

http://x68000msx2.blog.2nt.com/tb.php/199-e16cbee4

未分類

プロ野球にも高校野球にも野球と名のつくのにはほとんど興味がないのだが、
野球の漫画ってのは何故だか昔から大好きだ。
タッチもナインも大きく振りかぶってもキャプテンもアストロ球団も侍ジャイアンツも
ちかいの魔球も甲子園の空に笑えも逆境ナインもチェンジもどれも大好きです。
（全部知ってる人いますか？）

その中でも別格に好きだったのが「がんばれタブチくん」です。
特別好きだったではなく「別格」に好きだったですね。
田淵選手には特に思い入れがないんだけど、いしいひさいちの描くこのタブチ君は子供ながら
妙に好感をもっていた。
移り気だし、わがままだし、怠け者の癖に憎めないってキャラに弱いのか。

タブチくんの声は西田敏行があてている。
・・・・・・・・・・・・・・。
少し前に「俳優が声優やってもどうせパートタイマーで下手糞なんだからやるなボケ！」って
誰かが言っていました。誰だっけ？

タブチくんに関してはこれがあっている。
「ミヨ子、そこに座りなさい」
「最初っから座ってますってば」
ってギャグはやはり西田敏行の声がいいのだ。

実は最近このがんばれタブチくんがＤＶＤ化されました。
もう大急ぎで買ってきました。
まさか、こういう版権の難しそうな（プロ野球選手がほとんど実名で出ています）
作品はＤＶＤ化は無理だろうと思っていただけに喜びもひとしおです。
今見てみると若干ギャグやテンポに古めかしさを感じるところもあります。
意外と西田敏行の釣り馬鹿日誌の役作りの原点はこれじゃなかったのかな？
なんて思ったりしています。

後は、ＴＶアニメ「２１エモン」とか「はれときどきぶた」
ＴＶドラマ「総理と呼ばないで」「竜馬におまかせ」「男あばれはっちゃく」
などもＤＶＤ化してほしいな。
気分としちゃ、ブルーレイにはまだ早いのだ。

恭介