ゲイが市井で暮らすのに、嘘はいくつ必要ですか? もうすぐ。
キスをせがまれる。
ガッチリさんの息は荒く少し酒の匂いがした。
唇を押し当てるだけの拙い俺のキスに、分厚い舌を無理やりこじ入れてきた。
それだけで声がでるぐらい感じる。
唾液を俺の口の中に送ってくる。
こちらもまねをして彼へと送り返す。
体の粘膜がぐちゃぐちゃになったような錯覚を覚える。
彼の荒い鼻息が顔にかかるたびに、俺も呼応して鼻息が荒くなっていく。
また、俺の下半身へと頭を沈めて行く。
ぐちゅぐちゅと音を立てて俺のチンコをしゃぶる。
皮をむいて亀頭にチロチロと舌をはわしていく。
チンコの皮むいて洗っといてよかったと思った。
チンカスでも残ってたら恥ずかしかった。
ゆっくりと竿をなめあげたあと、そのまま睾丸のほうへと舌が移動していく。
優しく優しく右と左の睾丸を突き出した舌先で舐めあげていく。
軽く口に含んで飴玉のように転がされる。
ああ、金玉ってこういう愛撫の仕方があったのかと感動した。
睾丸から、性器の裏側にまわって、軽く尻を持ち上げられて、肛門まで
舌先がたどり着く。
「ごめん、俺、ケツはあかんね」
「ん?大阪の子。大丈夫嫌がることはしない」
ケツを掘られると思ったら少し、チンコがしぼんでしまった。
ガッチリさんは右手に唾を拭きかけ、手を丸めて俺のチンコをしごき始める。
と、同時に舌先で俺の肛門の襞を丁寧にゆっくりと舐めていく。
ゾロリという感覚がする。背中に電流が走る。きもちいい。
自分でも知らずに腰を高く持ち上げて、ケツをなめてもらいやすいようにしてしまう。
淫乱になってしまっている。
「先走りが出てきたよ」とガッチリさんがささやく。
「しょっぱい」先走りがついた手を自分で舐め上げてそう言う。
恥ずかしい。
「出るときは言えよ。俺の顔にかけて欲しいから」そんなイヤラシイことを言う。
目が慣れてくると、思った以上に人が多いことに気づく。
こんな大勢の前で淫乱なことをしていると思うとよけいに恥ずかしく、気持ちいい。
がっちりさんのあえぎ声がひときわ大きくなる。
俺のチンコを扱くスピードが不規則になる。
顔を見るとがっちりさんのもだえ方がさっきよりも激しい。
どうもがっちりさんの後ろではげた親父がごそごそしているようだ。
首をもたげてみると、がっちりさんはハゲ親父にケツを犯されていた。
「ああ、こんなの見ないで」とがっちりさんは女になっていく。
すごい。こういうのがハッテン場なのか。
すこしSっ気をだして、チンコでガッチリさんの顔をはたいてやる。
「ああ、そんなの嫌。口に頂戴、口に入れて」
がっちりさんは思った以上に淫乱のようだった。
俺も3P初体験なので、異常に燃える。
誰かの手が俺の乳首を触る。
もう乱交モードになっているようで、ハゲ親父が乱入したと同時に
周りが手を出し始めてくる。
少し、恥ずかしい。どうしていいかわからないので、寝そべったまま
がっちりさんにしごかれたままにしている。
横の男が乳首を吸ってきた。くすぐったい。でも気持ちいい。
ハゲ親父はがっちりさんに挿入したまま、俺のちんこを咥えてくる。
横の乳首を触ってきた男も、下にもぐりこんで二人で俺のチンコを交互にしゃぶる。
ガッチリさんは上にもどってきて、俺の唇を激しく吸ってくる。
限界だった。
そこで昇りつめた。
ものすごい勢いで俺の精液がそこら中に散らばった。
こんなに激しい射精は初めてだったかもしれない。
俺がいったのをきっかけに各々がのぼりつめていく。
これは、癖になりそうだと思った。
ガッチリさんの息は荒く少し酒の匂いがした。
唇を押し当てるだけの拙い俺のキスに、分厚い舌を無理やりこじ入れてきた。
それだけで声がでるぐらい感じる。
唾液を俺の口の中に送ってくる。
こちらもまねをして彼へと送り返す。
体の粘膜がぐちゃぐちゃになったような錯覚を覚える。
彼の荒い鼻息が顔にかかるたびに、俺も呼応して鼻息が荒くなっていく。
また、俺の下半身へと頭を沈めて行く。
ぐちゅぐちゅと音を立てて俺のチンコをしゃぶる。
皮をむいて亀頭にチロチロと舌をはわしていく。
チンコの皮むいて洗っといてよかったと思った。
チンカスでも残ってたら恥ずかしかった。
ゆっくりと竿をなめあげたあと、そのまま睾丸のほうへと舌が移動していく。
優しく優しく右と左の睾丸を突き出した舌先で舐めあげていく。
軽く口に含んで飴玉のように転がされる。
ああ、金玉ってこういう愛撫の仕方があったのかと感動した。
睾丸から、性器の裏側にまわって、軽く尻を持ち上げられて、肛門まで
舌先がたどり着く。
「ごめん、俺、ケツはあかんね」
「ん?大阪の子。大丈夫嫌がることはしない」
ケツを掘られると思ったら少し、チンコがしぼんでしまった。
ガッチリさんは右手に唾を拭きかけ、手を丸めて俺のチンコをしごき始める。
と、同時に舌先で俺の肛門の襞を丁寧にゆっくりと舐めていく。
ゾロリという感覚がする。背中に電流が走る。きもちいい。
自分でも知らずに腰を高く持ち上げて、ケツをなめてもらいやすいようにしてしまう。
淫乱になってしまっている。
「先走りが出てきたよ」とガッチリさんがささやく。
「しょっぱい」先走りがついた手を自分で舐め上げてそう言う。
恥ずかしい。
「出るときは言えよ。俺の顔にかけて欲しいから」そんなイヤラシイことを言う。
目が慣れてくると、思った以上に人が多いことに気づく。
こんな大勢の前で淫乱なことをしていると思うとよけいに恥ずかしく、気持ちいい。
がっちりさんのあえぎ声がひときわ大きくなる。
俺のチンコを扱くスピードが不規則になる。
顔を見るとがっちりさんのもだえ方がさっきよりも激しい。
どうもがっちりさんの後ろではげた親父がごそごそしているようだ。
首をもたげてみると、がっちりさんはハゲ親父にケツを犯されていた。
「ああ、こんなの見ないで」とがっちりさんは女になっていく。
すごい。こういうのがハッテン場なのか。
すこしSっ気をだして、チンコでガッチリさんの顔をはたいてやる。
「ああ、そんなの嫌。口に頂戴、口に入れて」
がっちりさんは思った以上に淫乱のようだった。
俺も3P初体験なので、異常に燃える。
誰かの手が俺の乳首を触る。
もう乱交モードになっているようで、ハゲ親父が乱入したと同時に
周りが手を出し始めてくる。
少し、恥ずかしい。どうしていいかわからないので、寝そべったまま
がっちりさんにしごかれたままにしている。
横の男が乳首を吸ってきた。くすぐったい。でも気持ちいい。
ハゲ親父はがっちりさんに挿入したまま、俺のちんこを咥えてくる。
横の乳首を触ってきた男も、下にもぐりこんで二人で俺のチンコを交互にしゃぶる。
ガッチリさんは上にもどってきて、俺の唇を激しく吸ってくる。
限界だった。
そこで昇りつめた。
ものすごい勢いで俺の精液がそこら中に散らばった。
こんなに激しい射精は初めてだったかもしれない。
俺がいったのをきっかけに各々がのぼりつめていく。
これは、癖になりそうだと思った。
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