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ハムおやぢ

こんにちは、某さん

あの、「ペスカトーレ」ってイタリア料理でしたよね…w

ま、それはどうでもいいのですが、空想や夢想って楽しいですよね。
僕はどちらかといえばショートフィルムのような映像的空想なんですが、よくしています。

『腋カラーjupiter』的な話は、酒席でハナシが盛り上がったときにどきどきしますよ。
みんなでゲタゲタ笑いながら。
あれ、楽しいですよね~。

昔、連想ゲームなんてありましたが、
連想で作っていく奇想天外な物語って楽しいかもしれないですね。

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20

15:23

よれよれの某

ペスカトーレw
いやぁ無学がバレますねぇ。ヤダヤダw
なんかロシア的なこと言おうと思いついたのが
ペスカトーレでした。
道理でシシマルが「お腹すいてるの?」って言うはずだw

ってなわけでハムおやぢさんこんにちは。

そうか、こういうのって酒席で交わすような話なんだ。
素面で振るからバカらしくて誰も乗ってこないのね。
でも、アレですね。俺と付き合うと疲れるってのは
本当なんでしょうね。
俺と付き合う人はみんな口を揃えてそういうこといってた。
冗談かと思ってたけど、本音だったのか。

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ロシアの駅で迷子札をかけたヒヨコがポツンと佇んでいる話。

空想話が好き。
即興で作り上げていくことがとても楽しい。
高校時代に親友だった山田君はこういう話に
合わせてくれるのがとても上手で、互いに空想話を
膨らませてはいつまでも際限なく語り合ったりしたものだ。

たとえば春の化粧品のCMが話題に昇ったとするなら
普通は「今年は資生堂の歌いいね。松田聖子?」ぐらいで
終わるのだが、空想話が好きな山田と某は際限なく続く。

「秋は化粧品も新しい形で攻めて来るらしいよ」
「あ、聞いた聞いた。もうリップやファンデーションの時代じゃないよね」
「そうそう。今年の秋は腋。アームピットを彩る秋がテーマだよね」
「キャンペーンガールは柏原芳恵を起用するらしいよ」
「キャンペーンソング『腋・ホワイトブレンド』」
「それはまんまパクリなんじゃw」
「じゃ「ちょっとなら腋毛」ってのはどうか?」
「CMはあ~ちょっとなら腋毛♪って曲とともに
腋を上げた女の子たちがハイルヒットラーって感じで行進してくるんだよね」
「秋の12色。腋を色鮮やかに演出する。一足お先にあたし秋色
「それがキャッチコピーだねw」
『腋カラーjupiter』ってのが商品名」
「なんだそのジュピターってのは」
「商品名はこれぐらいはぐらかすほうが食いつきいいんだよ」
「なるほど。でも腋カラーはないだろうw」
「バカコスメティック業界の革命だぞ?顔だけじゃなくこれからは腋を見せて
歩く時代なんだから」
「黒木香先生は業界の権威だね」
「笛吹いてる暇もないぐらい、そりゃ大変だよ。」
「でも彼女はこの企画に反対なんだよね」
「あ、「神様からいただいた黒い腋毛を染めるなんて芸術への冒涜でございます」発言ね」
黒腋派とカラ腋派で業界は割れるね。」
「いや待て。腋毛って剃ってしまうのが主流なんじゃ?」
「剃ってもカラフルに塗りたくるのがこの腋カラーなんだよ」
「なるほど。」

って感じで話し続ける。
バカらしいけど、こういうのが好き。
こういう友達が欲しいものだとつくづく思う。


で、せっかくだからそばにいるので
シシマルにもこういう話題を振ってみるのだが
彼は突っ込み専門でどうもう肉付けをしていくのが上手くない。
昨日も昨日で・

俺    「こんばんは」
シシマル「こんばんは、今日は一日どうでしたか?」
俺    「普通。それよりも今日は久しぶりに、
ロシアの駅で迷子札をかけたヒヨコがポツンと佇んでいる話
が聞きたい」
シシマル「そんな話は知らん!何そのかわいそうなシチュエーションは?」
俺    「相変わらずノリが悪い。俺と付き合うならば即興で話がビルドできる
      ゲイ人として最低限度の能力が欲しい」
シシマル「あんたはずっとこういうテーマを考えながら生きてるの?」
俺    「たいていは」
シシマル「やれやれ。じゃ、某が話してみて」
俺    「ヒヨコの迷子札の文字は異国の文字。極寒のロシアの駅では誰もその文字を
      読むことができないの。迷子のヒヨコは悲しそうにピヨピヨ鳴き続ける。
      おかぁさ~ん。おにいちゃ~ん。見知らぬ駅で家族を呼び続けるの。
      突然駅においてあるボルシチにつまづいて転んでしまう、かわいそうなピヨ助」
シシマル「あ、ピヨ助ってことは日本のヒヨコなんだ。」
俺    「ううん、日系ブラジル人」
シシマル「ヒヨコの癖に出生がややこしいわw
      それ以前にボルシチに足をとられてってあれ汁物でしょうが?どうやってつまづくの?
      せめてピロシキでつまづけよw」
俺    「ピヨ助が「イタイピヨ」「ペスカトーレ痛いピヨ」って泣くんだよ」
シシマル「語尾はピヨなんだw」
俺    「そうだポニョ。転んで痛いポニョ。」
シシマル「語尾変わってるし・・・・・・・・・・・・・で、どういうオチなの?」
俺    「いきなりオチを聞く?最期はヒヨコ界初のグラミー賞を受賞するんだよ」
シシマル「・・・・・・・・・・急激にどうでもよくなってきた」
俺    「・・・・・・・・。そりゃいきなりオチを聞くからだよ。順を追って話を聞けばそれなりに
      感動する話なのに」
シシマル「俺の突っ込みがあってこそ成り立つ話だよ。言っておくけどグダグダだよ?」
俺    「今世界中でこんな話をしてくれるのは俺ぐらいだよ?」
シシマル「確かに夜中にこんな話聞かされるのは世界中で俺ぐらいだと思う」

どうも、シシマルとは上手く話が転がっていかないんだよなぁ。
相性悪いのかしら?




ハムおやぢ

こんにちは、某さん

あの、「ペスカトーレ」ってイタリア料理でしたよね…w

ま、それはどうでもいいのですが、空想や夢想って楽しいですよね。
僕はどちらかといえばショートフィルムのような映像的空想なんですが、よくしています。

『腋カラーjupiter』的な話は、酒席でハナシが盛り上がったときにどきどきしますよ。
みんなでゲタゲタ笑いながら。
あれ、楽しいですよね~。

昔、連想ゲームなんてありましたが、
連想で作っていく奇想天外な物語って楽しいかもしれないですね。

10

20

15:23

よれよれの某

ペスカトーレw
いやぁ無学がバレますねぇ。ヤダヤダw
なんかロシア的なこと言おうと思いついたのが
ペスカトーレでした。
道理でシシマルが「お腹すいてるの?」って言うはずだw

ってなわけでハムおやぢさんこんにちは。

そうか、こういうのって酒席で交わすような話なんだ。
素面で振るからバカらしくて誰も乗ってこないのね。
でも、アレですね。俺と付き合うと疲れるってのは
本当なんでしょうね。
俺と付き合う人はみんな口を揃えてそういうこといってた。
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プロフィール

(yore)2BOW

Author:(yore)2BOW
桜田淳子「20歳になれば」の替え歌で

まってください 44歳になるまで
まだ言わないで さよならだけは
まってください 読者の興味
はなれたことは わかってるけど

更新するわ なるべくするわ
43歳のうちに 43歳のうちに

44歳になれば 体重減らす
ユニクロで服が買えるぐらいに
44歳になれば 彼氏をつくる
無理じゃないよね?多分多分w

ラララララララ・・・

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