ゲイが市井で暮らすのに、嘘はいくつ必要ですか? もうすぐ。
不思議な方。
http://okamurayasuyuki.info/
これ聴けばぶっとびます。
あっという間の4分弱だと思いますよ。
とにかくカッケーす。
歌詞は気にしないでOK。
さぁみんなファンになりましょうw
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三桁のデブよりエビが好き。
I heard you say!
愛されていたいならばぁ
よれ某に
ベッドでの
海老フライ!
と言う伝説の唄があるぐらい、
よれ某たんは海老が大好物である。
日本全国8人のよれ某ファン(前年比98%減)の
皆様なら当然ご承知ですね。
ってことで行って来ました。
北海道物産展。
もう何度目でしょうかw
今回の目玉は。
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ) < 北海道 海老そ~~~~~~
(⊃ ⊂) \___________
| | |
(__)_)
クルッ
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・ )彡 < ば━━━━━━━━!!!!!!
⊂ つ \___________
人 Y
し (_)
京都初出展。
北海道で大人気の名店の海老そばだそうです。
麺の中にも、スープにも海老のエキスがみっちり
入った海老好きにはたまらない一品だとか。
ってことで昨日、シシマルたん(同行者件財務管理)と二人でいってきました。
店に入ったとたんに店中が既に海老臭で充満しておりました。
海老海老してる空気に期待が高まります。
みそと塩が選べるので二人別々に選び途中で取替えっこ
することにしました。
画像は既に箸つけちゃった後なんだけど、
具はチャーシューと天かすと煮玉子のみ。
海老そばだけど海老は具財として入っていなかった。
スープを一口。
すっげぇ海老海老してる!!
美味しい。パクパク。
美味しい。ずるズル。
美味しい???のかな??
これ。なんだか飽きるなぁw
なんだか食べてると妙に油っぽくて
味がシツコク感じる。
で、海老は確かに香るのだが、これラーメンに
しなくても海老は海老として食べたほうがいいような・・・。
あ、不味くはないよ。旨いよ。
でも、もう1度食うかと言われると少し微妙かな。
ふうむ。
塩味の方がより海老の風味が楽しめる一品。
味噌は少し味がケンカしてるような気がしました。
デパートの物産展に来るたびに、
行ったことない北海道に思いをはせるのでした。
多分一生北海道にはいけないだろうからなぁ。
#もち帰りした若鶏の半身から揚げは美味でした♪
見た目グロテスクなんだけどね。
ハムおやぢ
こんにちは。
>多分一生北海道にはいけないだろうからなぁ。
そんなことを仰言らず、一度お越しくださいな。
その季節その季節に魅力あふれる北海道ですが、北海道の真髄はやはり真冬にあるような気がします。
冬を中心に生活がまわっているような気がします。
僕だけかもしれないけど。
極上の、うんまい、ぶりぶりっの牡丹海老を食べさせてあげたい。
牡丹海老は甘エビをでかくしたような甘みたっぷりのむっちむち海老なんです。
北の冷たい海で鍛えられ凝縮した美味さは、南のでかい大振りな海老の伸びた甘さとはチト違うんですよ~。
海老味噌ラーメンはきっと、海老味噌汁が発想の元なんだと思います。
北海道の家庭料理に「三平汁」という汁物がありますが、潮仕立てと味噌仕立てのものがあります。
基本、鮭やタラのアラを使いますが、海老の頭を出汁に使うこともあります。
海老の出汁は匂いがちょっと独特ですから、味噌の香りとの橋渡しにしょうがやねぎを沢山つかいます。
ラーメンにはこの手法はちょっとあわないかな~と僕も思います。
味噌の種類にもよるでしょうし・・・。
千年の都・京都は野趣深い猟師・漁師の国の人間からすると、ただただ憧憬の地です。
奥深さに迷い込むと抜けることの出来ない迷宮都市のようなんでしょうね。
あこがれます。
09
22
13:50
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ハムおやぢ
こんにちは。
>多分一生北海道にはいけないだろうからなぁ。
そんなことを仰言らず、一度お越しくださいな。
その季節その季節に魅力あふれる北海道ですが、北海道の真髄はやはり真冬にあるような気がします。
冬を中心に生活がまわっているような気がします。
僕だけかもしれないけど。
極上の、うんまい、ぶりぶりっの牡丹海老を食べさせてあげたい。
牡丹海老は甘エビをでかくしたような甘みたっぷりのむっちむち海老なんです。
北の冷たい海で鍛えられ凝縮した美味さは、南のでかい大振りな海老の伸びた甘さとはチト違うんですよ~。
海老味噌ラーメンはきっと、海老味噌汁が発想の元なんだと思います。
北海道の家庭料理に「三平汁」という汁物がありますが、潮仕立てと味噌仕立てのものがあります。
基本、鮭やタラのアラを使いますが、海老の頭を出汁に使うこともあります。
海老の出汁は匂いがちょっと独特ですから、味噌の香りとの橋渡しにしょうがやねぎを沢山つかいます。
ラーメンにはこの手法はちょっとあわないかな~と僕も思います。
味噌の種類にもよるでしょうし・・・。
千年の都・京都は野趣深い猟師・漁師の国の人間からすると、ただただ憧憬の地です。
奥深さに迷い込むと抜けることの出来ない迷宮都市のようなんでしょうね。
あこがれます。
09
22
13:50