ゲイが市井で暮らすのに、嘘はいくつ必要ですか？ もうすぐ。

このコメントは管理者の承認待ちです

ほえ～

某さん、こんにちは。「島人ぬ宝」は名曲ですね。

以前、漫画家のくじらさんが、比嘉さんと格闘家マーク・ハントは似てると書いてて、
ハントファンの僕はそれ以来、比嘉さんを見ると幸せな気持ちになります。歌声や話し方も好き。
あと、くじらさんにファンレターを送って返事をいただいたことがあります。

で、お勧めというか好きな本なんですが、キャラに萌えたのは
「マルドゥック・スクランブル」（冲方　丁）の後半に出てくるカジノの
ディーラーのデブ親父が渋いと書評家に評判だったので読んだら惚れました。
主人公の敵がシュワちゃんみたいなマッチョで僕の好みだったので、作品としての評価は
冷静にできませんが「このSFがすごい」にランクインしていたと思います。
あと映画化された「バッテリー」(あさのあつこ)のキャッチャー豪くんに萌えました。
巻が進むにつれてキャラの精神年齢が高くなり中学生とは思えません。
豪くんも、進化する主人公の豪速球に魅せられ、自分の限界に悩み葛藤し、
一人だけ別次元に行ってしまわれます。壊れてアブナイ台詞を吐きまくりでたまらんです。

男関係でなかったら、恩田 陸の「夜のピクニック」、本多孝好の｢MISSING｣、光原百合の「十八の夏」と「最後の願い」、
奥田英朗の伊良部シリーズや「サウスバウンド」、
三崎亜記の「となり町戦争」と「バスジャック」なんかが好きです。最近は海堂 尊を読んでます。
小説以外では、某さんが読んだ「下流社会」の著者内田樹の「先生はえらい」が好きです。
夏目漱石の「こころ」を例に展開していて、納得し、笑いました。
でも「下流社会」は読んでません。

いまのところ思いつくのはそれくらいです。難しい作品は僕が理解不能なのでありませんw

よれよれの某

○○さん

ありがとうございます。
そうですね。今後、検討いたします。

よれよれの某

ほえ～さん、こんばんは。

いっぱいお勧めありがとうございます。
もう、めちゃくちゃうれしいです。

バッテリーは大好きですよ。
やっぱりキャッチャー豪くんに
萌え要素ありですよねｗ
まだ４巻までしか読んでないけど、
いいですよね。
児童文学もあなどれないですよね。
「お前、俺に手抜いたのか。手抜きの球なんか投げやがって。俺が信用できんのか！」ってシーンが大好きです。
（台詞はうろ覚えですけど）

旦那もこういう野球すればいいのにｗ

映画版のDVDも買っちゃいました。
休みの日の楽しみに取ってあり、まだ
未見ですが。

冲方丁さんという作家さんは本屋で
名前だけみただけで、作品は未読でした。
今日、これから本屋に行く用事があるので
早速探してきます。（ハヤカワでしたよね？）

それにしても
くじらさんから返事もらったんですか！
いいなぁ。いいなぁ。
俺もファンレター書こうっとｗｗ

彼の漫画の空気感って、どことなく
あだち充と通じるものがありますよね？
（これって誰も賛同してもらったこと
ないんですけどｗ）

ほえ～

くじらさん、少し前に「応援が少ない」と寂しがっていたから喜ぶと思います。
あだち充の空気感！言われてみればありますね。某さん鋭いなあ。

２４のリン、出番も多くてカッコいい！今回はエドガーの恋愛も描かれるのだろうか。
顔のアップから後頭部、の合わせ技にトキメキますw

某さんの趣味に合いそうな本を選んでくださいね。

ド

来ましたよー！
かわいー！

ほえ～

バッテリーについて書き忘れましたが、あの小説って児童にわかるのだろかw
脇役のキャラが巻を追うごとに魅力的になっていき、
天才に出会ってしまったため屈折した人と、豪くんや自称天才くんとの会話とかワクワクします。

某さんお気に入りの豪くんのあの台詞はキュ～ンとなりますね。
旦那が豪くんだとしたら巧は某さんでしょうか。
某さんと豪くん（旦那さん）の会話を想像して楽しんでますw
それにしても、バッテリーを語る某さんがかわいくてたまらんですよ。失神しましたw

よれよれの某

ほえ～さんおはよう。
返事遅くなり申し訳ございません。

ちょとゴタゴタしておりまして・・。

結局冲方丁さんの（うぶかたと読むんですね。読めなかったｗ）
行った本屋がマルドゥック・スクランブルの途中の巻しかおいてなくて
途中から読むのもアレなんで、
角川の最新作「ばいばいアース」ってのを
買ってきました。
今の本読み終わったら取り掛かりたいと
思ってます。

＞バッテリー
多分子供は子供なりの理解をするんでしょうね。
意外と大人より本質捉えてたりしてねｗ

よれよれの某

ドさん、おはようございます。

orz

関西ではやっぱ放映なかった・・・・・・・。

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ほえ～

某さん、こんにちは。「島人ぬ宝」は名曲ですね。

以前、漫画家のくじらさんが、比嘉さんと格闘家マーク・ハントは似てると書いてて、
ハントファンの僕はそれ以来、比嘉さんを見ると幸せな気持ちになります。歌声や話し方も好き。
あと、くじらさんにファンレターを送って返事をいただいたことがあります。

で、お勧めというか好きな本なんですが、キャラに萌えたのは
「マルドゥック・スクランブル」（冲方　丁）の後半に出てくるカジノの
ディーラーのデブ親父が渋いと書評家に評判だったので読んだら惚れました。
主人公の敵がシュワちゃんみたいなマッチョで僕の好みだったので、作品としての評価は
冷静にできませんが「このSFがすごい」にランクインしていたと思います。
あと映画化された「バッテリー」(あさのあつこ)のキャッチャー豪くんに萌えました。
巻が進むにつれてキャラの精神年齢が高くなり中学生とは思えません。
豪くんも、進化する主人公の豪速球に魅せられ、自分の限界に悩み葛藤し、
一人だけ別次元に行ってしまわれます。壊れてアブナイ台詞を吐きまくりでたまらんです。

男関係でなかったら、恩田 陸の「夜のピクニック」、本多孝好の｢MISSING｣、光原百合の「十八の夏」と「最後の願い」、
奥田英朗の伊良部シリーズや「サウスバウンド」、
三崎亜記の「となり町戦争」と「バスジャック」なんかが好きです。最近は海堂 尊を読んでます。
小説以外では、某さんが読んだ「下流社会」の著者内田樹の「先生はえらい」が好きです。
夏目漱石の「こころ」を例に展開していて、納得し、笑いました。
でも「下流社会」は読んでません。

いまのところ思いつくのはそれくらいです。難しい作品は僕が理解不能なのでありませんw

よれよれの某

○○さん

ありがとうございます。
そうですね。今後、検討いたします。

よれよれの某

ほえ～さん、こんばんは。

いっぱいお勧めありがとうございます。
もう、めちゃくちゃうれしいです。

バッテリーは大好きですよ。
やっぱりキャッチャー豪くんに
萌え要素ありですよねｗ
まだ４巻までしか読んでないけど、
いいですよね。
児童文学もあなどれないですよね。
「お前、俺に手抜いたのか。手抜きの球なんか投げやがって。俺が信用できんのか！」ってシーンが大好きです。
（台詞はうろ覚えですけど）

旦那もこういう野球すればいいのにｗ

映画版のDVDも買っちゃいました。
休みの日の楽しみに取ってあり、まだ
未見ですが。

冲方丁さんという作家さんは本屋で
名前だけみただけで、作品は未読でした。
今日、これから本屋に行く用事があるので
早速探してきます。（ハヤカワでしたよね？）

それにしても
くじらさんから返事もらったんですか！
いいなぁ。いいなぁ。
俺もファンレター書こうっとｗｗ

彼の漫画の空気感って、どことなく
あだち充と通じるものがありますよね？
（これって誰も賛同してもらったこと
ないんですけどｗ）

ほえ～

くじらさん、少し前に「応援が少ない」と寂しがっていたから喜ぶと思います。
あだち充の空気感！言われてみればありますね。某さん鋭いなあ。

２４のリン、出番も多くてカッコいい！今回はエドガーの恋愛も描かれるのだろうか。
顔のアップから後頭部、の合わせ技にトキメキますw

某さんの趣味に合いそうな本を選んでくださいね。

ド

来ましたよー！
かわいー！

ほえ～

バッテリーについて書き忘れましたが、あの小説って児童にわかるのだろかw
脇役のキャラが巻を追うごとに魅力的になっていき、
天才に出会ってしまったため屈折した人と、豪くんや自称天才くんとの会話とかワクワクします。

某さんお気に入りの豪くんのあの台詞はキュ～ンとなりますね。
旦那が豪くんだとしたら巧は某さんでしょうか。
某さんと豪くん（旦那さん）の会話を想像して楽しんでますw
それにしても、バッテリーを語る某さんがかわいくてたまらんですよ。失神しましたw

よれよれの某

ほえ～さんおはよう。
返事遅くなり申し訳ございません。

ちょとゴタゴタしておりまして・・。

結局冲方丁さんの（うぶかたと読むんですね。読めなかったｗ）
行った本屋がマルドゥック・スクランブルの途中の巻しかおいてなくて
途中から読むのもアレなんで、
角川の最新作「ばいばいアース」ってのを
買ってきました。
今の本読み終わったら取り掛かりたいと
思ってます。

＞バッテリー
多分子供は子供なりの理解をするんでしょうね。
意外と大人より本質捉えてたりしてねｗ

よれよれの某

ドさん、おはようございます。

orz

関西ではやっぱ放映なかった・・・・・・・。