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08

10

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屋上でファックすることについての考察

夏がくると思いだす。
初夏のあの風景、あの温度、あの汗の匂い。
そんな初夏(もう初夏じゃないけど)にぴったりのこの曲
お聞きください。迫るぅ初夏!
くだらない?すみません。中学校のときは受けたんだけどなぁ。

閑話休題
男なら夏の秘密のひとつや二つは持ってて当然である。
俺ぐらいになると夏の思い出なんか秘密だらけだと言っても過言ではない。

記憶と思いでは似ているようで異質なものである。

なぜなら思い出はいつまでも美しくありつづけようとする心の拠所だから。

                    杜若 昌義



前の前の前の彼氏がケガで入院してしまったときのお話。
ちょうど今頃、お盆休みの前ぐらいの夏真っ盛りのころだったと思う。
連絡が急に途絶えて心配していたら、ポケベル(時代わかりますねw)
に入院したと連絡があり、急いで病院まで走りました。
入院理由は、なんか階段から落ちたとか、すべって転んだとかだったと思う。
よく覚えていないなぁ。別れた男には結構薄情なのだw

病室は相部屋だったので、それっぽい話もしにくく、屋上にでも行こうか
ということになった。
夜には少し早く、赤とだいだいで埋め尽くされた夕焼けが、紫の空の中に
吸い込まれて消えそうなそんな時刻。
病室から外に出た開放感からか、「空見たの久しぶりだなぁ」と彼は屋上に
ついた早々そうつぶやいた。
屋上には物干し台やらなんやらが真ん中にあり、屋上をぐるりと緑のフェンス
が囲んでありその下に、ベンチがいくつかおいてあった。

話も早々に彼は俺のチンコをもみ始めた。
彼は最初からやる気ですw
病院でそういうことするのまずいんじゃないの
と思わないでもないけど、そこはそれ、あなた、アレはアレ。
とめられなかった若気のアレ。
俺の短パンのスソから手をいれてチンコをもみしだいてきた。
皮をむいたり、戻したりを繰り返し、
亀頭一面んに先走りのヌルっとしたものを塗られはじめたころには
ギンギンに勃起してしまった。
硬く熱く反応しはじめた俺のものを外にほおりだして、彼は匂いをかぎまくる。
汗臭ぇといいながら、玉の横の匂いまでいとおしそうにかぎまくってくる。
俺ももうとめられなくなり、自分からズボンとパンツをずりおろして、
彼の目前にチンコをさしだす。銜えろ!銜えろ!
舌先で、チロチロと亀頭をなめながら、彼も自分のチンコをパジャマの
外に出してしごき始めた。
その後突然に熱い口内に俺のチンコが丸ごと包まれる。
思わずフグッと声をもらしてしまう。
激しく吸われ、しごかれ俺は射精してしまいそうになるが、彼はそれを
許さない。まだ。
彼は立ち上がりキスをもとめてくる。
お前の匂いだといいながら唇を押し付けられるのが何より好きなことを
既にみぬかれているからキスはいつもフェラチオの後だ。
白くねっとりとした恥垢の匂いが鼻につく。ソレさえもいとおしく
彼の口を激しく吸う。舌をからめあい、二人の唾液が混ざり合う。
ケツに入れてくれと彼は唾液を自分で穴に塗りたくる。
お前ののぶち込んでくれと声に出されるとそれだけで俺は。


ガチャ
そこで突然扉の開く音が。
看護婦さん登場。
そうえいば、ここパブリックスペースでしたね・・・。
いそいそとたたずまいを直す二人。
夕涼みですけど何か?的雰囲気を即効でかもし出す。
看護婦はこちらへはこず、向こう側へすたすたとタオルを取り込んだ後
屋上から立ち去るとき、さも今気づきましたとうような感じで
一礼して去っていった。

多分、見つかったと思う。
あたりは暗かったので、誰かまでは特定できてないだろうけど
ファックしてたであろう(未遂だけど)シルエットは見えたはずだ。
なんか気分そがれて、恥ずかしくなっちゃって、またくるといって
俺は病院を後にした。

今から思うに、病院の屋上でファックするカップルって意外と
多いんじゃないだろうか?と自己弁護的に推察する。
例え入院中であろうと、下半身の欲望はそのままって人は多いだろうし、
大部屋では処理することもできない。
そんなときに屋上で見舞いに来た彼女(彼氏)とこっそりいたすってのも
ありだと黙認してたんじゃなかろうか。
あのときの看護士さんも、気づいたけれど「ああ、もうしょうがないわね」
と黙認してくれたんだと思う。

エロ小説の展開ならばはその看護師も淫乱にせまってくるんだろうけど
そうはならなかったなぁ。

というのがよれよれの某の夏の秘密の思い出w



08

08

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すっかり忘れてた。

カウンタつけた当初、なんか俗なブログっぽいことしようと思って
カウンタの「777」取った人おめでとう~イエイ。
ってのを目論んでたのにすっかり忘れてた。
なんか妙にペース速くって(兄さんとこから流れてきてる?)
今晩未明には到達しちゃうね。

名前にちなんで「よれよれの下着プレゼント」
とかやったらゲイブログっぽいかなと思ったけど、
そんな趣味の悪いことイヤですね。くちゃいしw

通り名風コテハンを特別に命名するサービスってのは?
「大砂漠のお静」とか「やぶれかぶれのラグ」とか。
いらないかw

あ、左上のプロフィール欄に「ようこそFC2ブログへ」って
ところに好きな文句を1ヶ月のせてあげるサービスはどうでしょ?
宣伝でも、嫌がらせでもなんでもOK。面白くないかなぁ。

意外とアイディア思い浮かばないもんだなぁ。



08

08

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野球観戦より観劇が好きな男の80%はホモである

それにミュージカルが好きならほぼ間違いない。
なんていう偏見はよくないよね。決め付けは良くない。

でも俺に関しては当たってるみたい。
昔どこかでノンケとゲイの見分け方みたいな記事があった。
ライブやお芝居に結構行く・・・・・・・・・・・・当たってる。
球技、ギャンブルに興味がない・・・・・・・・当たってる
口笛が吹けない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!当たってる
(どっかの化粧品のCMみたいだね。あたしが実証なの)

そういえば野球なんて子供の頃毎日やったけど、特に楽しい思い出がないなぁ。
打って守って走ってグダグダグダグダ・・・・・・・・。
今や野球に全然興味がない。野球漫画は大好きだけど(大きく振りかぶってとか)
逆にうちの旦那は野球が好きで草野球に時々出かけてる。
(本人は好きではなく付き合いでしかたなくって言ってるけど)
旦那の草野球観戦なんて2回しか見に行ったことないw
ユーミンの「まぶしい草野球」(ちょーっと高いフライ♪)
のシチュ気取って、バスケット片手にもっていったけどw
全然退屈だった。横で誰も解説してくれないしw

今年はライブや観劇に忙しく、少し散在しすぎた。
貧乏なのに貧乏なのに貧乏なのに極貧なのに。
つい先日も「ドラリオン」と「ユーミンのシャングリラⅢ」
に行ってきたばかり。
赤貧なのに赤貧なのに赤貧なのにジリ貧なのに
この夏サーカス2本立てw

シャングリラの演出はさすがはユーミン。
大変素晴らしかった。円形ステージなので席によってはやや見づらい
場面もあったけど、総じて全体が楽しめるように計算されていたように
思う。
ただ曲目がやや地味なものを選びすぎたようで、少しスローすぎる場面もあった。
実はたまたま行った日が大阪公演の楽日だったんだけど、
思わぬサービス、ダブルアンコールがあり
ピアノソロで熱唱するひこうき雲が聞けた。感動したなぁ。
ユーミンも泣いてた。

替わってドラリオン。
演技の素晴らしさは置いとく。とにかく見て損ない。
シルクドソレイユの舞台は今回で3回目。
いつもうっとりハラハラさせてくれる。
それとは少し外れたところで、実は今回ある仕掛けがあったのだけれど・・。
見に行った人は何のことかわかってると思うけど、あれに気づいた人
いました???
俺たちは見事に騙された。アレは素晴らしい。騙されてうれしかった。
まさか、シルクドソレイユがそういうことやるとは夢にも思わなかったよw
未見の人はしっかり騙されてきてくださいね。

余談だけど、ドラリオンの会場で「イカニモ」なお仲間さんを見かけた。
やっぱりコッチの人は観劇好きだよなって思ったら、
シャングリラの会場でもまた同じ人に遭遇。
なんかシンパシー&複雑な思いがw

08

07

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ゲイ漫画を語らせたら日本で1000番目ぐらい

実際、語るほど知らないんだけどw
好きな作家さんは山田参助、くじら、熊田ぷう美(敬称略)
と数多くいるのだけれど、やっぱ一番は戎橋政造先生なのです。
絵がすごく好きで、愛嬌のある絵も、隠微な絵もどちらも
すごく魅力的です。戎橋先生のデフォルメの能力ってそんじょ
そこらの漫画家以上だと思うのですが。

戎橋さんが昔大阪でお店やってたとき、どうしても一目見たくなって、
店の前まで行ったんだけど、入る勇気が出なくて店の周り(っていうほど
広くなかったけど)5周ぐらいして帰った思い出がw
ただ店子と客として会いたかったんじゃなくて、作家先生とそのファン
として会いたかったのでこれはこれでよかったのかも。

数年前あるイベントに戎橋先生が参加される情報を入手し、
一念発起して日帰りで会いに行ったことがあります。
猫背の狸というアマチュア時代のペンネームどおりの愛くるしい
方でした。思わず「結婚してください!」といいそうになりました。
手土産をわたし、二言三言かわして(何話たか全然覚えてない)
握手もしてもらって、いそいそと帰りました。
その日一日顔がゆるんでゆるんでしかたなかったw

旦那に嘘ついて(仕事で急に出張なんですよ、いやんなるよね)、
会社にも嘘ついて(少し熱があってセキもでててコホンコホン)
行ったので後の辻褄に結構苦労しましたw

で、別に金もらってるわけでも、なんでもないけど戎橋政造さんの
最新刊「Burst Beast」が絶賛発売中です。
臨時ブログもやっております。俺もうれしがってコメント残したり
しております。
よければ是非是非。感動を共有しましょう。

なんかゲイのブログらしくなってきたよね、ね。



08

06

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5歳の日記 ヰタ・セクスアリス

7がつ3にち

きょう、あんちゃんとたけちゃんの3にんで
いつものひみつきちにいきました。
ひみつきちはおこめやさんの、よこのアパートの
2かいのへやで、おかあさんとかせんせいとかに
はぜったいないしょです。
ばらすとあんちゃんはもう2どとあそんであげないといいました。
すごくいやなのでぜったいにばらさないとちかいました。
きょうはあんちゃんがくつしたをぬいで、たけちゃんと
ふたりでみぎとひだりにわかれてあしをなめるきょうそうをしました。
あんちゃんのあしのうらはすこしからかった。
そのあとたけちゃんとぼくはズボンとパンツをぬいで
あんちゃんにおちんちんをみせました。
あんちゃんはかわりばんこにしらべて、てでおもさをしらべたりしました。
きょうはたけちゃんとぼくがねころがってちんちんのなめあいっこを
することになりました。
たけちゃんはすぐにこしょばがってにげようとします。
ぼくはがんばってがまんしました。
あんちゃんはえらいえらいといってぼっきしたちんちんを
なめさせてくれました。

7がつ10にち

きょうはたけちゃんがびょういんのひなのであんちゃんはすこしこわいです。おこってないけどなんかこわい。
たけちゃんがいないときはいつもとちがったあそびをします。
きょうはあんちゃんがおしりをなめろといいました。
ぼくはきたないからイヤだといいました。
さいしょはあんちゃんがぼくのおしりをなめることになりました。
バイキンがしんぱいだったけど、へいきみたいでした。
「にがいにがい」とわらったのでぼくはいやなかんじになりました。
おしりのあなまでなめたのでびっくりしました。
あんちゃんはぼっきしたちんちんを、ぼくにむいてみせてくれました。
こんどふたりのときはおしりをなめあうことをやくそくしました。

7がつ17にち

あんちゃんがおなじクラスのこをつれてきました。
シゲルさんはさいしょからニヤニヤとしてへんなひとでした。
ひみつきちなのにひみつじゃなくなるとおもいました。
でもだまっていました。
シゲルさんはぼくのことをこぞうとよびました。
こぞうじゃないといいましたが、ケラケラわらうだけで
よけいにこぞうとよびました。
あんちゃんとシゲルさんはふたりでパンツをぬいで
みせあいっこをはじめました。ぼくはきょうみてるだけでした。
なんだかあんちゃんがとられたみたいですこしなきました。

08

05

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美味しい時はピースサイン

20070805092631

杏仁豆腐と俺。

昨日神戸南京町の中華街に行ってきました。
「多忙じゃねぇのかよ!」とゆう突っ込みはナシの方向で。
長~~~~い目で見てください(by 小松の親分)

中華粥を目当てに行ってきました。
お魚のお粥。
ヅケにした刺身を、干貝柱、干牡蠣、生姜、鶏肉などをベースにした
(であろう)上品なお味のお粥の中にドボドボ~って投げ込み
、粥の熱で刺身の表面が白くなってきたら食べごろだ。
魚に火が通ってしまう前に、熱々のお粥をふぅふぅしながら食うのだ。
旨いよ~~。
お腹に優しい感じがして薬膳のような感じさえしてくるから不思議。
絶品なので、興味があれば探して行って下さい。店は教えませんw

ついでに中国茶の専門店でデザートも食べてきました。
上がそのときの喜びを表現した写真。
黒く見えるのはモチモチ食感の黒タピオカ。黄色いのは茉莉茶のゼリー。
その下には甘さ控えめながら濃厚な杏仁豆腐が控えている。
三種の取り合わせがいいからホイホイ食べられる。
実はこの写真は、おいしいからおかわりした記念に撮った。
もちろんお店は教えない。意外とケチなのだw

ちゃっかり太って帰ってきました。
だってこの他にも食べ歩きしたんだもん。
ただ中華街って並んでるお店が旨いとは限らないよね。
あそこの餃子とか別にたいしたことなかったもん。
もちろんこれもどこの店か書かないけどw






08

03

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忙しさにかまけてるわけではないのだけれど。

本当にすみません。
こんなところにわざわざ訪ねてきてくれた幾人かのマイフレンド。
2cでこんなブログをほめてくださった(結構うれしかったよw)
あなたのためにもがんばって更新したいのですが、ごめんなさい。

生意気にも仕事もプライートも少し多忙で(少し多忙って変?)、
ブログ更新するヒマがありません。
実は俺、文章書くのドン臭くて一度書いては推敲してってことを
何回も何回もやってるんで1回の更新に1時間~2時間ぐらい
かかるんです。
その時間が取れそうにない。
一応書きかけのタイトルだけ下に列挙しといたんで、
日曜日にでも両方アップします。

見捨てないでね。
チャオ

08

03

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よれよれの某 幼少の砌の男遊び

実は俺、5歳の頃から男遊びをしていたのだが・・・。
って書くと子供の他愛ないお遊びを、面白く言ってるだけと
思われると思う。
ところがどっこい。よれよれの某は意外性の男である。
衝撃的だけど本当に5歳でSEXしていましたw

5歳の頃。
決まって昼過ぎになると、近所の(上は12歳から最年少の俺まで)
の子達は空き地に集まり、遊ぶのが楽しくて仕方がなかった頃。
あの頃ってクラスや学年も関係なく、近所の子供らが自然に集まって
名前もしらない子とでも遊んでたよな。
特に仲の良かったのは5年生の「あんちゃん」と1年生の「たけちゃん」
の二人の兄弟だった。
あんちゃんは5歳の俺から見るとはるかに大きな男の子で、俺の憧れ
だった。足も速いし、鉄棒も何回も回れるし、戦隊の歌も全部歌えるし。
何をやってもあんちゃんはぴか一に光っていた。
あんちゃんは1年生の弟のたけちゃんのことをとても大事にしていた。
たけちゃんはあまりしゃべらない子でいつも俺とあんちゃんの話を
にこにこと聞いていて、時々俺の肩を叩いて何回も何回も頷いたりしていた。
あんちゃんは「たけはうれしいときそうするんだ」と後で教えてもらった。
あんちゃんは俺のことも同じぐらい大事にしてくれてた。
俺が他の子にいじめられると必ずあんちゃんが助けに来てくれた。

近所の大人たちはは「いつも3人仲良くって本当の兄弟以上ね」と感心していた。
その言葉はとても俺を喜ばせた。あんちゃんとたけちゃんと兄弟だったら
毎日がどんだけ楽しいだろうと。
実はそのとき親たちはある種の真実を言い当てていた。
俺たち3人は兄弟以上の関係を既に結んでいたからだ。

大人はちんちんをなめるのが好きなんだよ。好きな人のちんちんや
お尻をなめることは秘密のいいことなんだ


とある日あんちゃんが興奮気味に、世界の秘密を漏らすように
俺たちに告げたことから始まった。
その甘美な秘密はあんちゃんからの愛の告白に他ならなかった。
「じゃ俺あんちゃんのこと好きだからなめたい」と即座に俺は告げたのだ。

つづく

プロフィール

(yore)2BOW

Author:(yore)2BOW
桜田淳子「20歳になれば」の替え歌で

まってください 44歳になるまで
まだ言わないで さよならだけは
まってください 読者の興味
はなれたことは わかってるけど

更新するわ なるべくするわ
43歳のうちに 43歳のうちに

44歳になれば 体重減らす
ユニクロで服が買えるぐらいに
44歳になれば 彼氏をつくる
無理じゃないよね?多分多分w

ラララララララ・・・

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